スミマセン、過去ログを確認したところ、回答が見つかりました。お騒がせしました。
↓コチラ
https://community.m5stack.com/topic/5222/bug-atoms3-with-uiflow2-on-library-time?_=1726572778697
Posts made by kimurer
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RE: UIFlow2のハマりどころ
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RE: UIFlow2のハマりどころ
こんにちは。
UIFlow2のSystem-Timeで、get local time (return tuple)の時間(Hours)の値が正しく取得できないようです。
しかし、get UTC time(return tuple)は正しく取得できているようです。環境 UIFlow2 V.2.1.4
機種 M5Stack Core S3 SEまずは、プログラムを実行したM5Stack Core S3 SEの画面の写真を次にしまします。
画面の上の方に表示されている「GMT+9」はget timezoneで取得した値です。
画面の下の方に表示されている時間は、それぞれget UTC time(return tuple)と、get local time (return tuple)で取得した値です。
UTCが12時なので、GMT+9のLocalは21時ですが、3時と表示されています。
これを記入してる現在は、写真よりも時間が進んで、UTCが13時になりましたので、Localは22時のはずですが、4時と表示されています。このときのプログラムは次の通りで、前述の画面のとおり、UTCとLocalの日付と時間を並べて表示するものです。
日本のTimezoneであるGMT+9に設定した場合、LocalはUTCに9を加算した時間になってほしいのですが、9を減算した時間が表示されているようです。
似たような状況の方や、解決策をお持ちの方がいらっしゃいましたらご教示いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
----- 余談 -----
同様の事象はRTCを使った場合も同様に発生するようですので、念のため、画面とプログラムを次に示します。
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RE: Learn UIFflow 2.0
@ajb2k3 I like your videos and guides.
I've seen and learned before.
From now on, I would recommend it to my friends.
thanks -
RE: Learn UIFflow 2.0
Hi,
I think so too.
The M5Stack document download site has BOOKs for tutorials PDF for UIFlow1.
It's not for UIFlow2, but I think it's the best so far.
https://docs.m5stack.com/en/downloadAlso, The UIFlow2 Programming Guide is a valuable resource for learning, but there are some gaps in the information.
For example, in the Software section, there are currently HTTP REQUEST and MQQT, but I would like to know how to use FileIO.
https://uiflow-micropython.readthedocs.io/en/latest/Thanks
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RE: UIFlow2のハマりどころ
こんにちは。
日本時間で昨夜(GMTではお昼頃)、UIFlow2 Ver. 2.1.3 へのアップデートがあったようです。
私の手元にあるM5Stackは、CoreS3SEと、StickC Plus2の二種類です。
UIFlow2アップデートのあと、私の手元のM5Stackが、両方とも、電源を入れてもログインができなくなりました。パソコンからWEBのUIFlow2にはアクセスできて、ログインとプログラムをすることは可能です。
しかし、M5Stackがログインできないので、プログラムを書き込むことができません。私の手元のM5StackのUIFlow2ファームウェアが Ver. 2.1.2 だったので、それが原因かもしれないと思い、M5Burnerを使ってファームウェアを Ver.2.1.3 にアップデートしたのですが、状況は変わりませんでした。
このような状況は私だけでしょうか。
同じような状況の方や、異なる状況の方、また、解決策をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
UIFlow2のハマりどころ
UIFlow2はWEBブラウザで気軽にプログラミングできて、私は大好です。
しかし、時々うまくいかないことがあるので、情報共有したいです。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
RE: 質問:Digi-Clockモジュールの3桁目・4桁目表示方法について
@ymd_m さん
貴重な情報をご教示くださいまして、ありがとうございます。
Write RAW DataとWrite Characterの動作の違いをみると、おっしゃるとおりバグのように感じます。
ファームウェアアップデートに期待です。UIFlow2、すごく扱いやすくて好きなのですが、ここだけの話、M5-Docsの情報も不足気味ですし、例えばセンサーの値をlabelに表示させる際、「整数に変換」を使ってもときどき小数点以下の値まで表示されるし…ところどころ、微妙に残念ポイントがある気がします。
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RE: 質問:Digi-Clockモジュールの3桁目・4桁目表示方法について
ymd_mさん、はじめまして
Digi-Clockを持っていないのですが、興味があったので、もし可能であれば逆にご教示いただきたく投稿しています。もし、次の画像のようなフローを実行したら、どのような動作になるでしょうか。
公式ドキュメント「Digi-Clock」
https://docs.m5stack.com/ja/unit/digi_clock
に書かれている「I2Cレジスタ表」を見ると、12:34表示の2秒後に34とだけ表示されるのではないかと思うのですが。もしご迷惑でなければご教示いただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。kimurer
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RE: ESP32-S3系のハマりどころ【ATOMS3, M5StampS3など】
(続報・解決)Core S3SEとENV4、miniscalesの接続が不安定な件
本件、UIFlow Ver.2.1.0のファームウェアのバグだったらしく、Ver.2.1.1にアップデートしたら、症状は出なくなりました。
ありがとうございました。 -
RE: ESP32-S3系のハマりどころ【ATOMS3, M5StampS3など】
すみません、昨日投稿していた続報には誤記があったので削除して書き直しています。
Core S3SEとENV4、miniscalesの接続が不安定な件の続報です(未解決)
英語の過去ログを探してみたところ、本件とは状況が異なりますが、UIFlow Ver.2.0.7のときは問題なく動いていたStickCとENV4が、UIFlow Ver.2.0.8では動作しなくなるという出来事があったようです。
その問題は、Ver.2.0.9で直ったとのことでした。
私が使っていたのはVer.2.1.0だったので、念のため過去VerのUIFlowに書き換えて試してみました。
結果は状況変わらずだったのですが、念のためご報告しておきます。 -
RE: ESP32-S3系のハマりどころ【ATOMS3, M5StampS3など】
タイトル
Core S3SEとENV4、miniscalesの接続が不安定です
詳しい状況の説明
こんにちは、こちらのスレッドと関係がありそうだったので返信しています。
同じような問題が生じた方や、解決策をお持ちの方はいらっしゃるでしょうか?私の手元にあるM5StackCoreS3SEに、センサーUNIT ENV4又はminiscalesをPort.Aに接続している時に問題の事象が発生します。
(ほかに、M5StickPlus2が手元にありますが、この事象は発生せず、正常に動作します)【問題の事象】UIFlowでセンサーに関するプログラムを書いて実行すると、最初は動くのですが、すぐに動かなくなってしまいます。
「すぐに」というのはパターンがいくつかあって、今のところ「プログラムをデバイスにダウンロードしたとき」「リセットしたとき」「再起動したとき」のどれかで、特に「再起動したとき」には、必ず動作しなくなります。
一度動作しなくなると、リセットや再起動では治らず、センサーユニットが繋がっていない、というエラーメッセージが表示されます。再度動作させるには、M5Burnerでファームウェアから焼き直す必要があるのですが、UIFlowのファームウェアを焼き直すだけでは滅多に動作せず、いったん他のファームウェア(私はM5Stack公式のCoreS3SE User Demo V.0.6を使っています)を焼いてからUIFlowのファームウェアを焼き直すと、前述のように最初は動きます。
しかし、すぐに動かなくなります。余談ですが、M5Burnerでファームウェアから焼き直すとき、いったん他のファームウェアを入れずに直接UIFlowのファームウェアで焼き直したときはさらに動作が不安定で、センサーユニットが繋がっていない、というエラーメッセージが出ることもありますが、タイムアウトエラーが出ることもあります。
とりあえず、miniscalesの重量をラベルに表示させるプログラムを、UIFlowの</>Pythonというところからコピペしてみました。
【ご相談】前述の事象について、なにか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうぞご教示ください。
よろしくお願いいたします。使用しているUIFlowやArduinoライブラリのバージョン
- UIFlow 2.1.0
再現可能なコード
# ここにコードを書きます。 import os, sys, io import M5 from M5 import * from hardware import * from unit import MiniScaleUnit label0 = None i2c0 = None miniscales_0 = None def setup(): global label0, i2c0, miniscales_0 M5.begin() Widgets.fillScreen(0x222222) label0 = Widgets.Label("label0", 24, 61, 1.0, 0xffffff, 0x222222, Widgets.FONTS.DejaVu18) i2c0 = I2C(0, scl=Pin(1), sda=Pin(2), freq=100000) miniscales_0 = MiniScaleUnit(i2c0) def loop(): global label0, i2c0, miniscales_0 M5.update() label0.setText(str(miniscales_0.weight)) if __name__ == '__main__': try: setup() while True: loop() except (Exception, KeyboardInterrupt) as e: try: from utility import print_error_msg print_error_msg(e) except ImportError: print("please update to latest firmware")
ターミナルコマンド
command